読書会って何?あなたも参加したくなるメリット7つ!

読書会入門 読書会

こんにちは!北品川読書会のタカです。

読書会ってなんでしょう?

どんな人がやってるの?

はてなくん
はてなくん

本を読むのは好きだけど読書会って何?なんだか怖い・・・

興味があっても最初って怖いですよね。

特に読書会って賢そうな人多そうで、なんだか敷居が高そうですよね。

私も参加するまではかなり怖かったです。

初めて読書会に参加した時のカフェの透明なガラス張りのドアを今でも思い出します。

でも、勇気を出して読書会に参加して良かったと今は思っています。

カフェ

読書会で新しい人と知識の出会いが、私を支え、世界をちょっぴりカラフルにしてくれました。

どんな人が開催しているか?については先に言います。

読書会を主催している人は、だいたい飲み会の幹事やらされる人です。お人好しが多いです。怖くない!

幹事

この度、私も勇気を出して読書会を開くことを決意。

そう、私も幹事は好きです。

というわけで今回は、日本最大の読書会「猫町倶楽部」の山本多津也さんが書いた「読書会入門」を読み、一緒に読書会の魅力を探りましょう!

本から、読書会に参加する7つのメリットをピックアップしてみました。

1.インプットとアウトプットで、言語化能力が強化される!

2.読書会は本を読む一つの形、みんなで難書もクリアできる!

3.良質なアウトプットで高揚感と充足感を満たす。

4.上質な大人の遊びと学び、両方を満たす。

5.読書会が孤独死を防ぐセーフティネットとなる。

6.グレーな思考を鍛えることができる。

7.読書会は新しい知識と出会える場。

たくさんのメリットがあります。

 

断言します。

 

二宮先生
二宮先生

読書会は、人生に深みとつながりをもたらします!

本が好きな人、人生に行き詰まりを感じている人、人とのつながりが欲しい人、大人の遊びを楽しみたい人、さあ読書会に参加しましょう!

読書会の7つのメリットを読めば、きっと読書会に参加したくなりますよ。

読書会って何?あなたも参加したくなるメリット7つ!

読書会の2つの種類。

まず読書会は、大きく分けて2つのやり方があります。

課題本型

課題本型は事前に読む本を一冊決め、”読了”して会に参加します。そして、感想や意見を語り合います。

ヤッターさん
ヤッターさん

課題本型は一冊の本をみんなで深く読み込みます!

一冊の本をみんなで読むので、多くの視点と角度で本を深く読み解くことができます。

気づかなかった作家の思いやメッセージに気づくこともあります。

会読

江戸時代には儒学者が中心となった「会読」という一冊の本を論じ、話し合う場があったそうです。

『解体新書』などもここで生まれたそうです。すごいですね、さしずめ現在の知のサロン!

「三人寄れば文殊の知恵」です。

難しい本も、みんなで知恵を持ち寄れば読み解くこともできます。深く知識の泉を掘りましょう!

紹介型

紹介型は、参加者がテーマに沿ったおすすめの本を持ち寄って紹介します。

多くはテーマを決めて(例えば「恋愛」「結婚」「仕事」など)、それにまつわる本を持ってくるのが一般的です。

バンザイくん
バンザイくん

紹介型はテーマに沿った本を各人が紹介して、視野が広がりますよ!

参加者は本を選んだ経緯や、感想などを語ります。

紹介

自分では選びそうもない本に出会うことができます。読書の幅の広がりが楽しめる自由度の高いやり方です。

課題本型が本の理解を深め、紹介型が本の世界を広げてくれます。この2つのやり方が、きっとあなたの読書ライフを豊かにしてくれます。

読書会の基本的な流れ

「猫町倶楽部」さんの一般的な読書会の流れを紹介します。猫町倶楽部さんは「課題本型」を基本としています。

1.参加者6~8人で1つのグループを作成。

2.グループにひとり司会役を立てる。

3.自己紹介。名前や「最近気になる話題」「なぜ参加したか」など話す。

4.次に本で気になった箇所、面白かった箇所を話し、掘り下げる。

このような感じで、だいたい所要時間は1時間半から2時間。
読書会って素直な気持ちを語るだけ!難しいことは何もありません。

読書会で場違いなどと心配する必要はナシ!

私も最初の読書会への参加はとても緊張しました。
冷や汗くん
冷や汗くん

ボク、場違いじゃない? 発言内容が浅いかも・・・。

私自身、あまり本を読んできた人生ではなかったです。読書会って賢い人多そうでなんだか敷居が高そうですよね。私なんか夏目漱石と太宰治の違いもわかりませんので緊張しました。

でも、参加してすぐにアットホームな雰囲気に気づくはずです。確かに賢い人は多い。でも、あなたの話にしっかり耳を傾けてくれ、アドバイスをくれたりします。居心地が良いんですよ。

案外、初参加の人が多かったり、常連の人でも話がよく脱線して自分語りします。自由です。

解放
読書会は自分を開放する時間です。人の話を聴き込んだり、他人に話を聞いてもらったり、表現を通して一体感を感じます。
場違い、話の脱線大いに結構!逆に笑いを取るぐらいの気持ちで話しましょう。
では、いよいよ読書会のメリット7つを掘り下げます。

1.インプットとアウトプットで、言語化能力が強化される!

本を読んで人に説明することによって、普通に読むより9倍ほど理解が深まるとも言われています。
要約能力や言語化能力が鍛えられます。
アウトプット
賢い人って言語化能力が高いですよね!
思いやイメージを説明できる能力が高いです。言語化能力が高いと自分の中のもやもやした「言葉にできない思い」が減ります。
結果、自分の感情や状況を適切に把握できるようになるので気持ちがラクになります!悩みも軽くなりますよ。
よっしゃくん
よっしゃくん

最初のお話は、たどたどしくても大丈夫!

参加しているうちに、自分に自信がつきます。インプットとアウトプットの訓練は一生学ぶスキルですよね。

2.読書会は本を読む一つの形、みんなで難書もクリアできる!

「課題本型」の時に少し触れましたが、江戸時代には儒学者が中心となって「会読」と呼ばれる文化があったそうです。
会読=数人が集まって、同じ書物を読み合って、その内容や意味を研究し、論じ合うこと。(引用:goo辞書)
みんなで集まり、ドイツの医学書を読み解き『解体新書』を江戸時代にだってまとめ上げることができました!知識を高め合い、多くの人を救う学術書をまとめ上げたのです。
みんなで本を読むって、ものすごい可能性があるんです。

せっかくなので一緒に読書会で死ぬまでに読んでみたい難書にチャレンジしましょうよ!

book

一人では読むのを挫折したドストエフスキーでも『ドグラ・マグラ』でも、みんなで読めばきっとその本の深みに触れられます。
読書会は、あなたの部屋の「積ん読」本に手を伸ばすきっかけになりそうですね。

3.良質なアウトプットで高揚感と充足感を満たす。

一生懸命、自分の頭で考えた言葉を相手に伝え、また、その言葉を相手から受け取る。
好きな本や作家について「集中して、話し、聴く」その中に生まれる緊張感は脳の全力疾走。
脳
読書会が終わった後は頭がヘトヘトになって、さわやかな高揚感に包まれて笑顔で会場を出ることでしょう!
また「ああ言えば良かったな」という思いが、次回に参加する時に表現力を高めるエネルギーとなります。数を重ねるごとにレベルアップしている自分に気づくはずです。
会社のプレゼンと違って失敗なんかありません。集中して楽しもう!
読書会は脳が喜びます。

4.上質な大人の遊びと学び、両方を満たす。

著者の上原さんは「読書会は、大人の遊び場でもある」と言います。猫町倶楽部も遊びと学びが両立できている場です。

実際、読書会でドレスコードを決めてオシャレを楽しんだり、大人の性について真剣に語り合ったり、はたまたダンスパーティをしたり、かなり実験的なことをしています。

焚き火
他にも、読書会から分科会ができて、釣り、キャンプ、山登り、旅行などなど、大人が楽しめる交流の場にもなっています。
なんと猫町倶楽部では2ヶ月に一組カップルが誕生するとのこと!
私も、釣りもキャンプもドローンもやってみたい。たき火を囲んで読書会なんかワクワクしますよね!読書会は大人が真剣に遊べるサロンでもあります!

5.読書会が孤独死を防ぐセーフティネットとなる。

『読書会入門』で、とても興味深かったのですが、
孤独死を未然に防ぐ、人と人との繋がりを作る民間コミュニティとして猫町倶楽部の読書会が登場します
との話がありました。これは菅野久美子さんの『孤独死大国』の中で紹介されたそうです。
読書会での穏やかな人とのつながりが、孤独死を遠ざけてくれます。読書会は、知識や人、そして心がつながる場所なのです。
つながる
特に読書会のような利害関係の無い、弱いつながりこそが、人生に深みを与える重要なものだと思います。
私の読書会も「希望を語る、ひだまりのような読書会」を目指しています。それは、私が悩んでいた時に読書会の人たちに支えてもらったからです。そして、私は温かいつながりをもっと広げたいと思っています。
まずは読書会で一緒に語り、一緒に笑うことから始めましょう!

6.グレーな思考を鍛えることができる。

今もあちこちで、0か100か、白か黒かを決める争いが毎日のように起こっています。自分の考えが正しいとみんなが主張しています。

実は中立であること、物事をグレーのままにしておくことって、すごくエネルギーがいることなんです。だから、すぐに結論を出したがるんですよね。

時には、自分で考えるのに疲れて、正解っぽいことを言う人になびきそうな時もあります。気持ちいいですよね、何かを断言してくれると。

でも、ホントは白黒はっきりつくことって少ないですよね。

小説には、たくさんのダメな主人公が出てきます。道徳的にも金銭的にも人格的にも「おやっ?」という人が登場します。それでいて、どこか魅力があったり、おかしみがあったり。

良いとか悪いとかを決めることなんかできません。

そして、同じ本を読んでも、それぞれ感想は違います。そんな多様性やカオスの中に新しいものを生み出すエネルギーがあるはずです。

カオス

読書会は、多様性を認め、結論のないグレーなことを抱え込む精神的な強さを鍛える場所でもあります。考え続け、問い続けることこそが本当の強さです。

そのような強さこそが、その人の深み、魅力、知性を作ってくれると思います。

読書会に参加するかどうかはグレーにせず、ぜひ参加してくださいね!

7.読書会は新しい知識と出会える場。

毎日同じ繰り返しの職場・学校、慣れた場所や人間関係で「情報のタコツボ化」になっていませんか?何かを変えたいのに、気がつけばまた同じ毎日を繰り返していませんか?

ずっと同じ情報に囲まれると、競争力や刺激を失います。少しずつ自分や他人への興味も薄くなってしまいます。

読書会に参加すれば「タコツボ」なループから抜け出し、新しい知識や人と出会えます!

読書会は、世界に多くの点を打つトリガーとなるんです。スティーブ・ジョブズの「点と点をつなげる(Connecting the dots)」ですね!

コネクティング

世界に散りばめる好奇心で作った点(dot)が、つながって想像もできない世界への入り口を広げてくれます!

小さな読書会というコミュニティが世界につながっていくのです!ワクワクしますね。

現状に不満があったり、変化させたい方は、ぜひ勇気を持って読書会の扉を叩いてみてください。

まとめ

今回の記事を読んで少しでも読書会に参加したいと思ったり、興味を持って頂けたら幸いです。

最初に言ったように読書会を主宰する人はだいたい飲み会の幹事のような人です。著者の山本さんも読書会の主宰は、尊敬されるような人を目指さず、飲み会の幹事のような気持ちで良い、と言っています。気楽に参加してください。

山本さんはともかく、私は本当に普通の人間です。今も道に迷い、よく不安にかられます。

でも、読書会という場所を作って、皆様とともに人生を歩んでいければ、とても楽しく心強いと思います。

漱石先生
漱石先生

本を片手に皆様と語り合える日が楽しみです!

私がコーディネイトする北品川読書会にも気が向きましたら、ぜひご参加ください!

精一杯、対応させて頂きます。

ようこそ

読書会は人生に新しい知識や出会いを運んでくれる、あなたの居場所です。

さあ、一歩を踏み出しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。いつかお会いできる日まで!

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